【悪口の健全な使い方について】
集団だといろんな噂とか話がありますけど、先入観で話をするほど時間がもったいないし何も生み出さないですよねぇ。
とくにマイナス意見は自分の身を削るだけだから気を付けて!
私の主人は「気にしない」の境地。
なので、みんな主人には悪口を話さないw
私は気にしちゃうから話さないで!と防波堤を作っているので、同じく人から悪口を話されませんw
まぁ人間だから愚痴もでますよねw
という訳で、建設的でかつ、悪い影響の出にくい悪口の使い方をお伝えしたいと思います!
有効なのは仲良くしたい異性との、無害な悪口。
同じコミニティーに属する人に対しての悪口は、後々なにか影響が出るかもしれませんので勧めません。
また、(あ、この人同じ仲間にそんなこと言っちゃう人なんだ...残念)とか思われる可能性も回避する意図があります。
無害な、と言うのは通りすがりの変な人とか、昔の職場にいた同性の残念な人とかが良いでしょう。
赤の他人の話でも、あなたが異性の悪口を言うのは内容を選ばないと相手の地雷センサーに反応する可能性がありますから要注意です。
悪口を言った後は必ず、明るい話題で空気を変えてからその場を後にしましょう。
#害のない同性を対象に
#共通の知人、同じコミニティーの人はやり玉に挙げない
#悪口の後は楽しい話で締める
これを抑えることで「小さな秘密」を共有した仲間意識が芽生え、異性と仲良くなるツールとして使えます!!
とはいえ、愚痴や文句も直接本人に言えると男性も女性もカッコイイですよね。
長々と悪口活用法をご紹介しましたが、
3つのポイントに当てはまらない場合は直接本人に愛を持ってフィードバックしてみてください。
意外と当事者に感謝されたりしますよ(o^^o)